個人情報保護方針

　セコマグループは、お客様をはじめとする多数の個人情報を取扱う事業者として、個人情報の重要性を認識し、個人情報を適切に管理するため、個人情報保護に関する方針を次のように定め、社内体制の整備と諸施策の実施・維持それらの継続的な改善に努め、社会から信頼される企業を目指します。

セコマグループの役員及び全ての従業員は、個人情報保護法、その他の関連法令及び社内規則を遵守し、利用目的以外に個人情報を利用しません。

セコマグループは、お客様から取得した個人情報を以下に定める目的で利用いたします。

	(1)	お客様からのお問合せ・ご意見・ご要望に対して回答するため
	(2)	新製品の開発及び店舗での品揃えの改善並びにそのアンケート実施のため
	(3)	ご購入商品、景品等の配送及びアフターサービス等に関するご連絡のため
	(4)	お客様に提供するサービスに係る問い合わせのため
	(5)	セコマグループの商品、サービス等を紹介するダイレクトメールの発送、メールの配信及び電話によるご連絡のため
	(6)	お客様の趣向等を調査・分析し、当該結果に応じてセコマグループの商品、サービスに関する広告を配信、ご案内するため
	(7)	お客様との通話内容の録音及びセコマグループ店舗（フランチャイズ加盟店を含む）等での撮影については、会話内容の確認、セコマグループ全体のサービス・オペレーションの向上・改善、お客様及びセコマグループ従業員の安全管理、防犯のため
	(8)	その他、個人情報の取得時にお知らせし又はお客様に同意を得た目的のため

お客様の個人情報に関して不正アクセス、紛失、破壊、改ざん、漏えいなどが起こらないように以下に定める適切な管理を行います。

(1)個人情報保護管理責任者を選任し、個人情報保護の実施に必要な権限を与え適切な管理を行わせます。
(2)社内規則を制定し、役員と全ての従業員に対する教育訓練等を通じて周知徹底を図ります。
(3)定期的に適切な監査を行い、個人情報保護に係る社内体制・システムを見直しいたします。
(4)個人データを取り扱う区域において、従業者の入退室管理及び持ち込む機器の制限を実施いたします。
(5)個人データを取り扱う機器を外部からの不正アクセスから保護する仕組みを導入いたします。

セコマグループは、お客様の個人情報を法令等に基づき必要とされる場合を除き、お客様の同意を得ることなく第三者に提供・開示等いたしません。

セコマグループは、業務を委託するため、お客様の個人情報を提供又は開示する場合、委託先（セコマグループを含む）又は各店舗に対し、必要な契約を締結し、法令上必要な措置を講じます。

お客様の個人情報を次のとおり共同して利用することがあります。

(1)共同利用する個人情報の項目
氏名、住所、電話番号、生年月日、その他お客様がセコマグループに届け出た事項、及びお客様の商品の購入履歴等

(2)共同して利用する者の範囲
株式会社セコマ、及びその関連会社、並びにそのフランチャイズ加盟店
共同利用者となるセコマグループは、次のURLをご確認ください。
www.secoma.co.jp/aboutus/group.html

(3)共同利用の目的
「２．個人情報の利用目的」に掲げた目的

(4)個人情報の管理についての責任者
株式会社セコマ

本方針及び本方針に基づく規則や運用を適宜見直し、改善を図ってまいります。

お客様の個人情報について、開示、訂正、削除等のお申し出を希望する場合は、セイコーマートカードデスクまでご連絡ください。ご本人確認の上、法令に基づく合理的範囲内で対応いたします。
ただし手数料をいただく場合がございます。詳しくはお問い合わせください。

個人情報の取扱いに関する質問、苦情等は、セイコーマートクラブカードデスクまでご連絡ください。

【お問合せ窓口】
セイコーマートクラブカードデスク
〒064-8620　札幌市中央区南９条西５丁目パーク９・５ビル
電話番号：0120－515－413（月～土曜日　AM9：00～PM5：00まで、年末年始は除く）

制定日　2005年4月1日
最終改定日　2022年5月
セコマグループ
株式会社セコマ
株式会社セイコーマート
代表取締役社長　赤尾 洋昭

反社会的勢力に対する基本方針 　セコマグループは、暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団又は個人（いわゆる反社会的勢力）による被害を防止するために、次の基本方針を宣言します。 1.反社会的勢力とは、取引関係を含めて、一切の関係を持ちません。 2.反社会的勢力の不当要求に対応する役員及び従業員の安全を確保します。 3.反社会的勢力による被害及び不当要求に備え、警察、暴力追放運動推進センター、弁護士等の外部専門機関と緊密な連携関係を構築します。 4.反社会的勢力による不当要求を拒絶し、民事と刑事の両面から法的対応を行います。 5.反社会的勢力への資金提供や裏取引は、絶対に行いません。